top of page
活動指針

2025-26年度 長門RCテーマ
ロータリーをたのしみ
ロータリーの輪を広げよう
長門ロータリークラブ
会長 村田 勇吉
2025-26 年度 RI 会長 マリオ・セザール・マルティン・デ・カマルゴ氏メッセージはUNITE FOR GOOD 「よいことのために手を取りあおう」です。
また、2710 地区ガバナー土肥 慎二郎氏のガバナー信条は「Enjoy Rotary」 ~思いやりと奉仕の心で~ を受け、今年度長門ロータリークラブ会長のテーマを「ロータリーをたのしみ、ロータリーの輪を広げよう」を、本年度の指標とします。
しかし、本年度はグループ 1 のIMを 26 年 3 月 8 日に開催します。
従って、まず第一の目標をIMつつがなく実施することし、新たな事業については調査・研究し、これまで行ってきた奉仕活動を継続して行っていきたいと思います。
2022-2021 年度には 17 名の会員であったものが、会員の皆様に様々な勧誘活動により 2024-2025 年度には 25 名までになりましたが、これまでの奉仕活動を安定的に行うには、これまで同様に会員増強活動に力を注がなければならないと思います。
その際に会員の奉仕活動や親睦活動で楽しんでる様子や思いをSNS等を通じてクラブから発信していきたいと思います。数は力です。
2025-26 年度 RI 会長 マリオ・セザール・マルティン・デ・カマルゴ氏も会員増強こそがロータリーを力強くし、より良いまた様々なよいことを行う源泉であると述べておられます。
また、クラブの DX 化を会員の意見を聞きながら進めていきたいと思います。何事も楽しくなければ継続はありません。会員の皆様も「ロータリーを楽しむ」為の意見や要望が有りましたらドシドシ出してください。
より楽しい長門ロータリークラブにしていこうではありませんか。
bottom of page
